WORDS INTO PRACTICE
心に残った言葉を、
次の一回に変える。
名言を読んだ直後の気持ちは、いつまでも同じ強さでは続きません。だから、行動を小さくして残します。以下は選手本人の練習法ではなく、既存のNBA名言特集を入口にした編集部の提案です。
学びを残す:カリーの言葉から
結果だけを振り返ると、負けた日の学びを見落としがちです。「今日、初めて気づいたこと」を一行にしてみましょう。たとえば、ハイポストが閉じたときに外へ戻せたこと。それも次に再現できる学びです。
支えを見つける:デュラントの言葉から
シュートを決めた人だけが、その一本を作ったわけではありません。声をかけた味方、パスの出口を作った味方の動きを一つ書くと、自分が次にできるサポートも見えてきます。
反省を一つの図にする
- 覚えている場面の選手とボールを置く。
- 迷ったパスを一本だけ描く。
- 守備の位置を見て、別の選択肢を書き足す。
記憶が曖昧な場所は、無理に決めず「ここは要確認」と書いておきます。味方と話すための図として使いましょう。